クレジットカード 現金化の金利(6)

クレジットカード現金化の利用で金利がつく弁済方法でもっとも多く使われ、
もっともユーザーに嫌われていて、かつもっともクレジットカード現金化会社に好まれているのが、
「リボ払い」です。このリボ払いの抵抗感をなくすため、
このプログラムを積極的に採用していた消費者金融にならい、
毎月定額を弁済すればOKの支払い方式を各クレジットカード 現金化会社は積極的に提案していました。
大抵のカード会社は、弁済方法として「元金定額」か、
「元利定額」のどちらかを選択できるようになってました。
毎月定額の場合、後者がほとんどのようです。
クレディセゾンのセゾンカードのように、年会費無料を最初から謳っているクレジットカードは、
「元金定額」を「普通コース」として早く弁済できる、
「元利定額」を「長期コース」として、毎月の弁済の負担が少ないとして広めようとしていましたね。
「元利定額」は、確かに毎月の弁済の負担は少ないですが、
定額の中に占める金利の割合は大変大きいですから(特に弁済のはじめのころは)、
結果的に弁済が終わるまでに時間がかかるので、
「長期コース」なんですね。一方、「元金定額」は、
毎月の弁済額での元金(=利用残高を減らす部分)が一定額で、
それプラス金利となってます。当然、最初は全体の金額は高いですが、
終わりになるに従い、金利が減るため、全体の弁済額は縮小します。

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